2002年12月15日
ささくれた手を撫でて欲しかっただけ。
少し期待しすぎだったね…


桜を買いに行ったよ。

まだないって、春先まで。


優しい君の瞳のなかで子供達が遊んでた。

贅沢なんて退屈で形だけのもの。

僕らと、子供達が笑うだけのお金があれば良かった。

強くなんかなかったでしょ?

何もかもなくなって、強くならなきゃ。

ほんのささやかな希望も、君の優しさに十分応えたよね。

僕なりの精一杯だったよね。

いろいろあったね、今もう努力することさえ反則。

頑張ってどうにかなんねーし。
自分らしく進めない時もある。

全て話してしまっても、ここにあるもの。

この星回ってる、包み込んで…。

朝日のなかで顔洗ったら、自転車扱いで行こう!

信じるとか、認めるとか、意味ないこと。

夜の星見て、朝日浴びて、風に吹かれて転げてけ!

いる事、在るものそれだけいいんだ。


オヤジが畑を耕していたように、ギターを弾くよ。

人に頭を下げたりしない。

愛し合うってこと、互いに生きること。

見つめ合うのではなく、一緒に昇る朝日を浴びる事。

郊外の庭のある家で子供達と静かに暮らしそう。

悩むことなんか何もないし、悲しいこともそれは結果だよ。

生きるために、働こう!

そんだけだったんだ。


>Keiさん
今まで、ありがとう。いい大学生活を!
一番のお気に入り登録嬉しかったです。
>サリチル酸さん
今まで、ありがとう。理解してくれている女の子がいて嬉しかったよ。もう行かなきゃ、じゃあね。

コメント

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